2013年3月12日アーカイブ

発想のターニングポイント

試しに、デートクラブを使ってみる

デートクラブをご存じですか?
古いシステムなので知らない人が多いと思いますが、
デートクラブとはその名の通り、女の子とデートできるサービスです。
デートクラブの中でもいろいろと細かくルールが違っているので、
お店によってサービス内容が違っている場合もあります。それでも基本は、

1、 お店に行く
2、 個室に入る
3、 女の子が来る
4、 トークする
5、 2人で出る

というシステムになります。ざっと流れを書くと何だか夢のようなシステムですが、
まさにその通りです。女の子をラブホテルに誘うきっかけは
デートクラブ以外にもいろいろとあります。合コンでもいいですし、友だちの紹介でもいいですし、
ナンパでもテレクラでの出会いサイトでも構いません。
いろいろな女性との接点がありますが、中でもデートクラブは使えるシステムです。
今までやってきたラブホテルの連れ込みノウハウを生かせば、かなりの確率でその日に
その場で見知らぬ女の子を誘えます。今回の発想のターニングポイントは単純で、

デートクラブというサービスを使ってみる

という話になります。人はどうしても未知の世界を避けたがるので、
今回をきっかけに安住の土地から一歩踏み出して、デートクラブのお店に飛び込んでみるといいです。

それでも、単にお店に行けば、女の子がやってきてまたがってくれるような
都合のいい話でもありません。やってはいけない失敗などもあるので、先に学んでおきましょう。

よくある失敗例

Before
男はお店に入る。受付で料金を支払い、簡単なプロフィールを書き込む。
来店の目的を「友達・恋人作り」とする。男は個室に通される。漫画喫茶の個室のような空間。
男は棚にあったテレビを付けて、女の子の訪問を待つ。部屋にノック。女の子が入ってくる。
女:こんばんは。
男:(う~ん、まあまあかな)こんばんは。
女の子が男の隣に座る。男はさりげなく、女の子のスタイルをチェックする。
男:いやあ、緊張するわ。初めて使うから
女:そうなんだ。
男:出張で来て、時間が空いたから、ちょっと来てみた。
女:ふーん。
男:ねえ、この近くの人?
女:うん
男:ねえ、ちょっとあの野球場連れて行ってよ。ずっと行ってみたかったんだ。昔から野球が好きなんだ(少年のような男はもてると聞いたぞ)
女:別に夜に行っても何にもないよ。
男:そうなの?
女:うん。
男:そうか。ならさ、夜景のきれいなところない? どこか紹介してよ。(女の子は夜景が好きなはず)
女:う~ん。けどさ、ちょっと今日、寒くない?
男:寒いのがいいんだよ。空気が寒い方が、夜景がきれいだって知ってた? 特に今みたいに空気が乾燥している時期なら、光が奇麗に見えるんだ。
女:ふ~ん。
男:ならさ、ゲームセンターに行かない?
女:ゲームセンター?
男:UFOキャッチャー得意なんだ。何か、欲しいのとってあげるよ。まじですごいよ。俺のUFOキャッチャー(UFOキャッチャーを取れる男子はもてると雑誌で読んだぞ)
女:いや、別に今は無いな。欲しいの。
男:そうなの。
女:うん。
男は言葉に困る。女の子も黙る。男はいろいろ話を切りだすが、効き目が無い。そのうちに時間が来て、女の子が退出。男も結局荷物を片付けて、清算に。

寂しいですね。それでも何となく、デートクラブのシステムが分かってもらえましたか? 場所にもよりますが、まずは受付で個人のプロフィールを書きます。名前や年齢などです。さらにどんな女の子がタイプか書きます。お姉さん系だとか、アイドル系だとか、萌え系だとか、セクシー系だとか、何でもいいのでタイプを書き、その上で来店目的を書きます。友だちを探しているのか、肉体関係の相手を探しているのか、いろいろです。そのプロフィール用紙は女の子の待機している部屋に張りだされ、その用紙を見て女の子もどの男性の下に行くか決めるのです。

ちなみにデートクラブの最大の魅力は、女性が全員素人だという点です。会員登録をした女性たちは、気が向いたときに来店して男の子を物色していきます。現代はウェブ上でつながるサービスもありますが、筆者は昔ながらの店舗型をお勧めします。

さて、デートクラブの大まかなシステムが分かったところで、この男性の対応、何が駄目だったのでしょうか? ここまで勉強してきた皆さんなら分かりますよね? このページから読んでいる人が居れば、考えてみてください。

そうです。男性は自分の話ばかりしているのです。雑誌で読んだテクニックをいろいろと駆使しているみたいですが、そういったテクニックも相手を見て使わないと意味がありません。思いだしましょう。セールスと一緒で、まずは顧客(女の子)が何者で、何を求めているのか知らなければ話になりません。そして相手のニーズを知った上で、自分がそのニーズを有効に満たせるとアピールするのです。ニーズが満たされれば、女の子にとってもメリットです。そのメリットをてこに、女の子を食事にでも誘えばいいのです。2人きりで食事ができれば、ラブホテルは半ば連れ込んだようなものです。最後はこれも復習になりますが、ラブホテルの近くまで歩いて、しっかりと誘ってください。断られたくないからと言って、

「ホテルに行こう」

という言葉を言えない男性が多いですが、駄目です。
しっかりとさそって、その後は答えを黙って待ってください。フォローを入れてはいけません。
最初に口を開いた方が負けです。相手が一瞬でも迷ったら、手を引いてラブホテルの方に連れていってください。言葉は要りません。

After 男はお店に入る。受付で料金を支払い、簡単なプロフィールを書き込む。来店の目的を「友達・恋人作り」とする。
男は個室に通される。漫画喫茶の個室のような空間。男は棚にあったテレビを付けて、女の子の訪問を待つ。部屋にノック。女の子が入ってくる。
女:こんばんは。
男:(う~ん、まあまあかな)こんばんは。
女の子が男の隣に座る。男はさりげなく、女の子のスタイルをチェックする。そのまま持ち物や靴をチェックする。
男:いやあ、緊張するわ。初めて使うから
女:そうなんだ。
男:よく来るの?
女:うん。ときどき。
男:あの、かわいいね。
女:(笑って)なに? 突然?
男:きみ、かわいいからきっと、毎回デートに誘われているでしょ?
女:そんなことないよ?
男:本当に? 俺も間違いなく、この後デートに誘うけど。
女は笑う。
男:うん。間違いない。もう、一目ぼれしたもの。
女:また。もう。
男:家はこの近く?
女:うん。
男:ええとね、きっと、大学生でしょ?
女:ブー。
男:社会人?
女:うん。これでもね。私は――
男:ちょっと待って、何しているか当てるから。
女:いいよ。何でしょう。たぶん当たらないよ。
男:なら、きっとね、かわいいから、劇団員みたいな
女:劇団員?!
男:違う?
女:違うよ~
男:ならさ、そうだな。分かった。デパ地下に居る化粧品の販売員。
女:え~? ブーだけど、そう見える?
男:うん。だって、肌が奇麗なんだもん
女:え~? 奇麗じゃないよ。ここ暗いからだよ。最近、もうひどくて。ストレスで。
男:ストレス? 何で? 仕事で?
女:うん。仕事でね。それで、何か家に帰りたくなくて、ちょっと寄ってみた。
男:ストレスか。分かるよ。俺も結構ひどくてね。カラオケとかで思い切り叫びたい気持ちだもん。
女:あ、いいな。カラオケ。私も思いっきり歌いたい。
男:俺、最近行ってないな。最近、行ってる?
女:全然行けてない。友だちも、彼氏との付き合いで忙しくてね。
男:なら、行こうよ。今から。この辺りにどこかある? 俺さ、出張で初めてだから。
女:あるよ。いいところ。すごく安くて、持ち込みオッケーなんだ。
男:いいね。そこ。ならさ、ちょっとどこかコンビニ寄って、いろいろ買い込んでから行こうよ
女:いいね。何だか楽しそう。
男:そうだよ。こうやってさ、ストレスを抱えた健全な男女が偶然にも個室で出会ったんだもの。これは運命だよ。思い切り発散しようよ。
女の子は笑う。
男:じゃあさ、行こうよ。もう出よう。
女:うん。
2人は部屋を出て、街へ。

今回の彼は、しっかりと女の子を持ち上げながら、ストレスを発散したいという相手のニーズを探りだしました。相手のニーズをしっかりと把握したからこそ、カラオケに行くというベネフィットを提案できたのです。当然、彼女もカラオケに行きたいから2人でデートクラブを出てくれるのです。

上述のように、話がまとまればデートクラブでは、本物のデートに突入できます。カラオケに行き、食べ物を注文してお腹いっぱいになったら、ラブホテルへ向かいましょう。この場合、男性は出張をしているので、自分のホテルに誘ってもいいと思います。その際はしっかりと、

「部屋に来ない?」

と誘ってください。相手が答える前に自分から口を開いてはいけません。フォローを入れたくなる気持ちは分かりますが、あえて口をつぐむのです。オッケーならそのまま手をつないで持ち帰りましょう。迷っているようなら、同じく手をつないで引っ張ってください。迷う=オッケーだと前向きに考えてください。

まとめ
デートクラブを利用した経験のない男子は、デートクラブを利用してみる。使い方によっては、合コンよりも、ナンパよりも、テレクラよりも、出会い系よりも、効率よく女の子をラブホテルに連れ込める。