2013年6月18日アーカイブ

サークルや習い事の知り合いとラブホテル

 

発想のターニングポイント

触るのではなく、触ってもらう

 

今までいろいろなケースで、女の子をラブホテルに連れ込んできました。合コンや友だちの紹介、テレクラ、出会いサイト、デートクラブ、学校の友だち、会社の仲間など、あらゆる関係の女性をいかにして2人きりになりラブホテルに誘うか、見てきましたね? 今回はサークルや習い事など、会社以外の場所で出会う異性とどうやって距離を縮めるのかを考えていきたいと思います。

 

ところで、今までいろいろなシーンを想定して女性を誘ってきましたが、肝心の点に一切触れてきませんでした。ラブホテルに連れ込むためにはそれなりの空気を作る必要がありますし、2人の距離を縮めておく必要もあります。全く打ち解けていない女性はやはりラブホテルに連れ込めないので、今までもいろいろな技術を駆使して、女性との距離の縮め方を考えてきました。その基本は常に一緒で、

 

1、 相手のニーズを探る

2、 そのニーズを埋めて、ベネフィット(喜び)を提供する

 

でした。コミュニケーションのアマチュアレベルにある男性は、自分が面白い話をして女の子を盛り上げればいいと思っているようですが、違います。基本は女の子の話を熱心に聞いて、面白くフォローしてあげるのです。別に自分の自伝を聞かせるでもなく、自分の考えを表明するのではなく、女の子の悩みに解決策を与えてあげるのではなく、まして駄目だしをしてアドバイスするのではなく、ただ聞いてあげるのです。ただ聞いて、目の前の女の子が何を求めているのか、またそのニーズはどうやって埋めてあげられるのか、ひたすら考えてください。あなたの仕事の功績や、所有している自動車や、豊富な人脈などは誰も知りたがりません。とにかく女の子を主役にして、聞いてあげるのです。テクニックとして聞いているふりをするのではなく、砂漠で見つけた泉の水をすくって飲むように、女の子の口から発せられる言葉を一滴も残さず体内に取り込むのです。そうすれば、女の子が何を求め、何をしてもらいたがっているのか分かってきます。その理解の向こう側に、あなたへの理解と共感、好意が待っています。

 

明日のための改善点

理解してから、初めて自分を理解してもらえる

 

その一方で、スパイスを加えるテクニックもあります。ボディータッチです。今回は、習い事で一緒の女性との距離を、そのボディータッチでいかに縮めるかを考えてみたいと思います。やはり体と体が触れ合えば、いい悪いは別として、お互いが何かを意識します。少しずつボディータッチが増えていけば、気分も高まっていきます。水面下の駆け引きも始まります。多くのガイド本やテクニック集にも、ボディータッチの重要さが訴えられています。しかし、ボディータッチにもちゃんとコツがあり、とにかく触ればいいという話ではありません。まずは、見境の無いボディータッチで女の子との距離を縮めようと頑張っている男性の例を見てみましょう。

 

よくある失敗例

 

Before

陶芸教室のオフ会で、数人と飲みに来ている。そのうち、気に入った女性と隣になり、2人きりで話すチャンスが来る。

男:今、何を作ってるの?

女:浅いプレート

男:どのくらいの

女:(手を広げて)このくらいの

男:ああ、かなり大きいね。何に使うの?

女:うーん。サラダとか、友だち呼んでお食事会するときに使おうかな。

男:へえ、よく友だちとか呼んでるの?

女:まあ、時々だけどね

男:へえ。

会話が途切れる。2人は飲み物に手を出す。

男:そうだ。ねえ。手相見てあげようか?(雑誌には、手相を見るふりして手を触るといいと書いてあったぞ)

女:ええ? 何、急に?

男:俺さ、今陶芸と共に、手相に凝っててね。

女:へえ。そうなんだ。

男:見てあげようか?

男は手を伸ばす。女の子は手を引っ込める。

女:ええ? いいよ。何だか、不幸な線とかあったらへこむもん。

男:分かった。なら、物事のいい面しか言わないから。悪い話は一切無し。

女:ええ? いいよ。何だか怖い。

男:いいじゃん。ちょっと貸して

男は手を出す。女の子は手を引っ込める。

女:大丈夫。大丈夫。

男:いいの?

女:うん。いいよ。大丈夫。ありがとう。また、機会があったらお願いするね。

男:分かった。

男は黙る。2人は飲み物に手を伸ばす。

男:あ、糸くず付いてるよ

女:え?

男:ほら、肩のところに

男は手を伸ばす。女は反射的に体を引く。

男:本当、本当。

男は手を伸ばして、女性の肩に付いた糸くずを取ってあげる。

男:ほら。

女:本当だ。ありがとう。

女の顔は、感謝している様子があまり感じられない。2人は黙る。女の携帯電話が鳴る。

女:あ、ごめんなさい。

女は携帯電話で通話するために、席を離れる。男性は1人取り残される。

 

あまり距離は縮まっていないみたいですね。覚えておいて欲しいのですが、

 

ボディータッチ=距離が縮まる

 

という公式を、何の前提条件もなく信じていると失敗します。あくまでもボディータッチは、打ち解けてきた雰囲気をさらに親密にするためのテクニックであり、冷え切った状態でボディータッチをすれば、かえって女の子は遠のいてしまうのです。女の子が生理的に拒否し始めたらアウトです。この場合の女性も、反射的に体を引いてしまっていますね。こうなってくると、

 

ボディータッチ=距離が離れる

 

という公式になってしまいます。恐らくこの女性は、携帯電話で通話を終えて戻ってきたときには、何かの理由を付けて別の場所に行ってしまうはずです。そこで皆さん、発想のターニングポイントです。

 

ボディータッチは、自分から触るのではなく相手に触ってもらう

 

以上の点に気を付けてください。

 

「相手に触ってもらう?」

 

と思う男性も居るかもしれません。ただでさえ難易度の高いボディータッチです。自分から触るならまだしも、相手に触ってもらうなど夢みたいな話だと思うかもしれませんが、大丈夫です。ヒントは会話の中に転がっています。全身全霊で会話に集中してください。答えはあなたの中にではなく、女の子の中にあるのです

 

明日のための改善点

ボディータッチのヒントは、会話の中で拾っていく

 

After

陶芸教室のオフ会で、数人と飲みに来ている。そのうち、気に入った女性と隣になり、2人きりで話すチャンスが来る。

男:今、何を作ってるの?

女:浅いプレート

男:どのくらいの

女:(手を広げて)このくらいの

男:ああ、かなり大きいね。何に使うの?

女:うーん。サラダとか、友だち呼んでお食事会するときに使おうかな。

男:へえ、よく友だちとか呼んでるの?

女:まあ、時々だけどね

男:へえ。上林さんは、実家暮らしだっけ?

女:うん。

男:きょうだいは?

女:お姉ちゃんが1人。もうお嫁に行っていないけど。

男:へえ。じゃあ、お父さんとお母さんと上林さんか。

女:うん。何で?

男:いや、友だち呼べるなんて、そうとう大きいんだろうなと思って。

女:そうでもないよ。普通。でも、部屋は結構あるかな。

男:都内でしょ?

女:都内って言っても、国分寺だよ。

男:でも、都内には変わらないじゃんか。それでそんなに広いのか。

女:あの辺り、土地はそれほど高くないらしいよ。

男:お父さんは仕事何しているの? もしかして、超やり手?

女:(笑って)やり手かどうかは分からないけど、すし職人

男:すし職人?! なんだか面白くなってきた。てことは、家はおすし屋さん?

女:あ、違うの。何ていうのかな。個人のおすし屋さんじゃなくて、チェーン店というか、ほら、回転ずしでさ、中で握っている人居るじゃない?

男:うん。居る。

女:ああいう人。サラリーマンのすし職人。

男:へえ。そうなんだ。でも、すごいね。じゃあ、家でもよくすしを食べるの?

女:うん。小さいころはよく食べたよ。

男:へえ。何だか、格好いいね。

女:格好良くないよ。もう、頭もはげているし。

男:そうなの?

女:うん。完全につるつる。横と後ろは残っているけど、あとはもう、本当に奇麗なはげ頭。お肌のお手入れしているのかと思うくらい、つるつるのぷるぷるだよ。頭皮が。

男が笑う。

男:ねえ、ちょっと質問なんだけどさ、お父さんはいつから薄毛に悩んでた?

女:いつからだろう?

男:上林さんが子どものころ、まだ髪があったんでしょ?

女:あったよ。ふさふさだった。でもね。やっぱり髪の毛はちょっと柔らかかったかな。

男:ねえ、ちょっと相談があるんだけど。

女:なに?

男:俺のさ、頭頂部どうなっているか見てくれない?

女:(軽く笑って)え? 何で?

男:何だか、俺も最近、怪しくなってきた。

女は男の髪の毛を見る。

女:ええ? 全然問題ないじゃん。

男:そう思うでしょ。けどこの前、友だちから急に言われたの。お前、頭頂部やばいよ、って。だからさ、確かめたいんだけど、見えないじゃん。頭頂部って自分で。(両手を合わせて)お願い、ちょっとだけ見てもらえる? 

女:(笑って)いいよ。ちょっと見せて。

男:失礼します。

男はお辞儀をして、頭頂部を差し出す。

男:どうなってる?

女:大丈夫だよ。

男:地肌はどうなってる? 赤いとか言われたんだけど。

女:ちょっとごめんね。

女は遠慮がちに髪を掻き分けてくれる。

女:あ、ちょっと赤いかも。

男:うそ、やっぱり? 赤い部分の面積、広いの?

女:うん。まだら模様みたいな。ここ。

女が指で軽く触れる。

男:痛い。

女:痛い?

男:うん。なんか今痛かった。もう一回、ちょっと軽く押してくれない?

女の子が押す。

男:あれ、なんか痛いな。やばいな。ねえ、髪質は? お父さんに似てる?

女:うん。ちょっと確かに、柔らかいかもね。

男:そうか。やばいな。

男は頭を起こす。

男:ありがとう。すいません。先生。

女:先生?

男:先生のお見立てでは、私の髪の毛は、余命どのくらいですか?

女:(笑って)何それ?

男:まいったな。確かに最近、なんか抜け毛が気になるんだよ。

女:でもさ、今はいろいろいい育毛剤も出ているんでしょ?

男:みたいだけど。

女:だから、大丈夫だよ。うちにも、たくさんあるよ。お父さん、一時そういうのたくさん買い込んでいたから、何だか未開封のまである。

男:ええ? それを安く売ってもらうわけにはいかないだろうか?

女:ええ? 別に大丈夫だと思うけど、合うのかな? まあ、お父さんに頼めば別にただでくれると思うよ?

男:本当?

女:うん。聞いてみようか?

男:うそ? 本当に、すごく嬉しいんだけど!

女:うん。今日、さっそく聞いてみるよ。

男:やった。お礼は弾むよ。

女:いいよ、別に。

男:いや。俺の気がすまない。何かをおごらせてよ。

女:いいって、本当に。

男:じゃあ、こうしようよ。お父さんの育毛剤を使って髪の毛が生えてきたら、その生えてきた本数の数だけ、アイスクリームをおごる。

女は笑う。

男:それか成果報酬にしようか。生えてきた分だけ、ごちそうするごはんのグレードが上がっていく。1本ならめざし1匹。

女は笑う。

男:10本なら、ししゃも。

女:なんで全部魚なの?

男:100本ならブリの刺身一切れ。

女:なんだか、豪勢になってきたね。

男:うん。楽しみにしといて。

女:ねえ、もし全部あげてもいいってなったら、いつ渡す? 今度の教室ある日でいい?

男:ねえ、できれば早く使いたいからさ、もしよければ今度の土曜日辺りにもらえないかな? そのとき、ししゃもくらいを前払いでおごっておくよ。

女は笑う。

女:たぶん大丈夫かな。土曜日なら。

男:うん。今度の土曜日は昼までちょっと仕事があるけど、それ以降に受け取れるとありがたいな。

女:分かった。とりあえず今日、お父さんに聞いて、メールするね。

男:ねえ。ちょっと今のうちに髪の毛何本あるか、数えてくれない?

男は頭を差し出す。

女:ええ?

男:だって、本数を詐称するかもしれないよ、俺。数えるなら今のうち。

男はわざとらしく女の子の方へ頭を突き出す。女は笑って頭を押し返す。

 

いかがでしたでしょうか? 同僚の女の子をラブホテルに誘うパターンと一緒で、あえてその日に誘わず、後日誘うパターンで成功したみたいですね。とにかくこの例で大事なのは、

 

・  彼女の話から話題を広げている

・  彼女にタッチしてもらっている

 

という2点になります。どちらも多くの男性が見過ごしてしまいがちなポイントですが、トークの基本は彼女の言葉をきっかけに広げていくべきですし、ボディータッチも彼女からしてもらうべきなのですボディータッチも自分からすれば時には犯罪になりますが、相手からしてもらえば合法なのです

 

最初のボディータッチが向こうからあれば、その後は思い切って、自分からボディータッチをしても構いません。例えばトイレに立つ際に、彼女の肩に手を触れるだとか、後ろを通る際に、「ごめんね、通るよ」と言って軽く背中に手を置くだとか、いろいろやり方はあります。上手に取り入れて2人の気分を高めていってください。

 

まとめ

ファーストタッチは、女の子の方からしてもらう。